もつ焼 のんき
銭湯の帰り道。ポケットの小銭で買ったあの味を、創業以来守り続けています
1950年代、屋台から始まったのんきの歴史。高値の焼鳥の代わりに豚の内臓を串打ちして焼いたのが、「やきとん文化」の幕開け。
朝から晩まで町の復興に向けて汗を流して働く男達に"少しでも安く、親しみやすく、美味しく"そんな下町情緒あふれる思いが詰まったやきとん。「今日も一日お疲れ様!明日も頑張ろう!」みんなの活力になれるように、甘〜く濃厚に作られた秘伝のタレ。創業以来、つぎたしつぎたし守り続けています。
ウイスキーが高騰して酒を飲むのも大変な頃、葛飾区堀切生まれの酒こそが「下町焼酎ハイボール」。昭和のお値段そのままに氷なしの本格派、琥珀色の輝き放つその一杯を「のんきボール」と人は呼ぶ――。
外はカリッと、中はふわっと、炭の温度から串打ち全てにこだわったのんき名物「しろたれ」を相棒に。片手に「ボール」、片手に「しろたれ」は相性バツグン!
毎日手打ちした串を、秘伝のタレでほおばって⋯「のんきボール」でくぃーっと⋯気になる串焼、もう一本!これが"のんきのやり方"です。

のんき三大名物、しろたれ・煮込み・のんきボール
名物①豚内臓を串打ちして焼いたのが「もつ焼」。
その中でも特にこだわる部位が直腸を使った、名物「しろたれ」。鮮度、仕入、加工、串打ち、焼き、全てにおいて細部までこだわり抜く。創業以来継ぎ足してきた秘伝のタレにくぐらせ焼いた、名物しろたれを是非ご賞味ください。
名物②昔ながらの正統派「もつ煮込み」。
素材の味をシンプルに長時間煮込みます。食べやすいお一人様サイズで180円!
名物③東京下町生まれ、チューハイの原点と言えるハイボール。
のんき独自の配合で誕生したオリジナル「のんきボール」は昭和下町風情そのままのスタイルで、氷無しの本格派。もつ焼にぴったりグイグイ飲める!
店舗一覧










業態一覧
- TOP
- もつ焼 のんき